
お役立ち資料
文書管理システムの活用について
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言後、政府の外出自粛要請から出社率を減らし、
テレワーク勤務体制に切り替えた企業も多いのではないでしょうか。
これまでにテレワークが常態化していなかった企業では、いざテレワークで仕事を進めようとすると「あの資料が手元にない!」「参照したい書類はオフィスの書庫に紙で保管されていた」と
いった不自由さや不便さを感じた機会も多かったのではないでしょうか。
このように、テレワーク運用の大前提は、技術的な遠隔での作業環境の構築だけではありません。遠隔にいてもオフィスに出社している場合と同様に仕事ができる環境を整えることです。
つまり、テレワークの推進はオフィスのペーパーレス化とのセットであるとよいといえます。
本資料では、ペーパーレス化の推進を加速する「文書管理システム」について、導入メリットや
その特徴をご紹介するとともに、NTT印刷が提供する文書管理システム「Q-book AMS」についてもご紹介します。
資料の内容
- 1.はじめに
- 2.業務効率化の課題
- 必要な書類を探すのに時間と手間がかかる
類似ファイルが煩雑に管理され、取り違えのリスクも
会議での紙の資料の準備が大変
保管が大変 - 3.ファイルサーバ管理の課題とは
- 意外と検索しにくい
ファイルの管理が大変
フォルダ管理やセキュリティ面での管理が大変 - 4.文書管理システムとは
- 文書管理システムとは
- 5.Q-book AMSのご紹介
- Q-book AMS サービス概要
Q-book AMS 主な特徴/機能のご紹介
Q-book AMS 利用シーン - 6.おわりに
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